★ 追記

どうもこんにちは、本日２回目の投稿になります。




なぜでしょうか、何度も書き直して投稿した先の記事ですが、やはり少し感情的になってしまっていたかなとか思いはじめて。

レックスには約７ヶ月お世話になりました。
お世辞ではなく、文字通りお世話になりました。
役職さんたちはよく動いてくれたと思うし、メンバーの皆さんにもよくしていただいたと思います。そういう意味では楽しい時間を、居心地のいい環境を、新たな出会い与えていただいたことに感謝しています。
むしろ何をしてあげられたのか、そこが気になります。

こういうことを先の投稿では書けなかったなと反省。
ここまで書いていて、どうして感情的になったのかが少し理解できました。

ギルドが事実上休止することで、ギルマスをはじめ特に初期メンバーとともに築き上げたギルドをこんな中途半端な形で終わらすことになったことについて、ギルマスがどう考えていたのかがわからないところに不安と不快感と裏切られたという喪失感があるのかなと。

僕は中途からの参加でしたし気にすることではないのかもしれないけれど、共に強くなっていこうとしていた側からの気持ちとしてはスジを通して気持ち良く次に歩き出したかったですね。

吊るし上げをするつもりはないのですが、ギルマスには最後の仕事として終えて欲しかった……。

おそらくギルマスはギルドメンバーからの一方的な期待によるプレッシャーを感じていただろうし、孤独感や不安感に押し潰されそうになっていたのかもしれない。
サブマスや参謀他役職さんたちはギルドメンバーの見えないところで支えていくことに時間と労力と疲弊感を持ちながら頑張ってきてくれたんだとも思います。

本当に感謝しています。
ありがとうございました。


ともに領土戦で戦った仲間が離れていく脱退ログを見るのは寂しい気持ちになりますね。案外愛着を持っていたんだなと再確認したりして。


今週の領土戦では、やはり単騎で臨んで華々しく散る、それでレックスを去ろうと思います。

レックスにいた皆さん、未だ残っている皆さん、ありがとうございました。

またどこかの領土戦で会いましょう。
僕はもうちょっとだけ、今より硬くなって出会えるといいなぁ。