オンラインゲーム『PerfectWorld~完美世界~』の魔導大好きすぎて魔導人口増加のために頑張っていきたいと思っています。魔導伝道師を目指して書き続けるブログ(笑)。
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どうもこんにちは、昨日今日と春らしい天気で気持ちいいですね。これで体調が良かったならば……と思うと残念です。
さて完美。
昨日も領土戦でした。
同時防衛でしたが、うまく防衛できました。
領土中、ラグで動けなくなることが何回かあり、動いたと思ったら死亡という……領土戦は無情です(苦笑)。
やはりグラフィックボードを替えるなりしなければならないのかもしれません。
PCの中身の話には疎いので、詳しい友達を呼んで見てもらい、買いに行くという手間をかけるのですが……。
昨日は体調不良もあり、領土戦後には落ちて寝ました。
守護あと1個でマイテタリスマンを作れるので出しに行きたかったんですけどね。
今晩こそはと思います。
ちなみに99レベルになるための必要経験値は、のこり84%です。
まだまだです(苦笑)。
先日、神無谷伯行けるところまでPTに行ったら4軍途中で終わりました。
そんなわけで経験値は微増程度……。
なかなかレベル上げは遠いですね、あっはっは……
笑えない(-.-)y-~~~
そんなわけで体調不良もあり、あんまり遊べていないので特にネタはありません。
一応領土戦ではチムルペンダントを外して、ディプレションで参加したのですが被ダメは減った気がするので次回あたりにでも『物理減免』と『防御レベル』について考えてみようと思います。
そういった計算ごとに強い方のホームページを見ながら考えてみようかなと。
今日は短いですね。
『ちょっと物足りない』と思う方のために、嘘のようなほんとの話シリーズ第2弾でも(苦笑)。
今回お話する、嘘のようなほんとの話は実際に見たお話です。
やはり電車の中で経験した貴重な体験。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
金曜日の夜には魔物がいるという話を聞いたことがありますか?
僕は聞いたことがありません(苦笑)。
でも……
『笑いの神が現れるのは金曜日の夜遅い電車の中』
だとは思っています!
その日も飲み会の帰りの金曜日でした。
楽しく飲んでほろ酔いの満員電車の帰り道。
乗った車両のドアの窓に額をぴったり合わせて立つ男性がいました。彼を仮にA君としましょう。
その横、椅子側にもう一人の男性。こちらはB君。
どうやらA君は飲みすぎて気持ちが悪いらしい様子。
B君が満員電車だから吐くなよ吐くなよと念仏のように話しかけていました。
その電車は快速電車で、次の停車駅は10分後。
その会話を聞いた周りの人々は、A君の嘔吐被害を避けるために徐々にA君の周りに空間ができました。
ちなみに僕はA君の真後ろ。
一番逃げたかったのは僕です(苦笑)。
電車は進みます。
A「ヤバい……」
B「お、おい、あと8分耐えろよ!」
いきなりこんなやりとり。
周りの人々は後ろずさります。
A「あ、大丈夫そう……かも。」
B「ビニール袋誰かないか聞こうか?」
ここで僕の隣の人が「どうぞ」とA君に差し出すと……
A「だ、だい、じょうぶ……です」
B「あぁ、本当にすいません」
A「しゃべるな!」
B「えっ?!」
A「吐きそうになるから黙ってろ」
B「……。」
そしてビニール袋を差し出した人には「すいません、ビニールあると安心して吐くのでいいです」とA君は頭を下げた。
電車は進みます。
『まもなく、ま~つ~ど~』
車内アナウンスが流れ、電車が減速する。
B「もう少しで松戸だ、頑張れ」
このB君の言葉で周りの緊張が和らいだと思った瞬間、
A「ヤバい……」
目の前でA君がビクビクッと震えた。
ゆっくりとA君は顔をやや上に向けると、周りの人々がじりじりと後ろに下がる。
A君はドアの真ん中にゆっくりと移動する。
B「耐えろよ、ここで吐くなっ!」
力の入った声でB君が言う。
電車がホームに入りまもなく停車という瞬間に、A君の体が再びビクビクッと震える。
車内緊張。
電車が停車。
ドアが開く。
車内の誰もが安堵したことであろうその時、笑いの神は降臨なさいました。
電車のドアが開いた瞬間、A君は直立不動の体勢で放物線を描くように赤い液体を吐き出した!!
ホームの人々は大騒ぎ。
「キャーッ!」
「大変だっ!血だ、血を吐いたぞ!」
電車の車内にいた僕らは焦りました。
するとB君が
「すいません、すいませんっ!ワインです、病気じゃありません!」
と叫んで、A君の腕を掴み、走り出しました。
ホームの人々は騒然とし、車内の人々は我慢した彼を称えたという、嘘のようなほんとの話。
今回の教訓。
【吐くのなら飲んじゃいけない赤ワイン】
さて完美。
昨日も領土戦でした。
同時防衛でしたが、うまく防衛できました。
領土中、ラグで動けなくなることが何回かあり、動いたと思ったら死亡という……領土戦は無情です(苦笑)。
やはりグラフィックボードを替えるなりしなければならないのかもしれません。
PCの中身の話には疎いので、詳しい友達を呼んで見てもらい、買いに行くという手間をかけるのですが……。
昨日は体調不良もあり、領土戦後には落ちて寝ました。
守護あと1個でマイテタリスマンを作れるので出しに行きたかったんですけどね。
今晩こそはと思います。
ちなみに99レベルになるための必要経験値は、のこり84%です。
まだまだです(苦笑)。
先日、神無谷伯行けるところまでPTに行ったら4軍途中で終わりました。
そんなわけで経験値は微増程度……。
なかなかレベル上げは遠いですね、あっはっは……
笑えない(-.-)y-~~~
そんなわけで体調不良もあり、あんまり遊べていないので特にネタはありません。
一応領土戦ではチムルペンダントを外して、ディプレションで参加したのですが被ダメは減った気がするので次回あたりにでも『物理減免』と『防御レベル』について考えてみようと思います。
そういった計算ごとに強い方のホームページを見ながら考えてみようかなと。
今日は短いですね。
『ちょっと物足りない』と思う方のために、嘘のようなほんとの話シリーズ第2弾でも(苦笑)。
今回お話する、嘘のようなほんとの話は実際に見たお話です。
やはり電車の中で経験した貴重な体験。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
金曜日の夜には魔物がいるという話を聞いたことがありますか?
僕は聞いたことがありません(苦笑)。
でも……
『笑いの神が現れるのは金曜日の夜遅い電車の中』
だとは思っています!
その日も飲み会の帰りの金曜日でした。
楽しく飲んでほろ酔いの満員電車の帰り道。
乗った車両のドアの窓に額をぴったり合わせて立つ男性がいました。彼を仮にA君としましょう。
その横、椅子側にもう一人の男性。こちらはB君。
どうやらA君は飲みすぎて気持ちが悪いらしい様子。
B君が満員電車だから吐くなよ吐くなよと念仏のように話しかけていました。
その電車は快速電車で、次の停車駅は10分後。
その会話を聞いた周りの人々は、A君の嘔吐被害を避けるために徐々にA君の周りに空間ができました。
ちなみに僕はA君の真後ろ。
一番逃げたかったのは僕です(苦笑)。
電車は進みます。
A「ヤバい……」
B「お、おい、あと8分耐えろよ!」
いきなりこんなやりとり。
周りの人々は後ろずさります。
A「あ、大丈夫そう……かも。」
B「ビニール袋誰かないか聞こうか?」
ここで僕の隣の人が「どうぞ」とA君に差し出すと……
A「だ、だい、じょうぶ……です」
B「あぁ、本当にすいません」
A「しゃべるな!」
B「えっ?!」
A「吐きそうになるから黙ってろ」
B「……。」
そしてビニール袋を差し出した人には「すいません、ビニールあると安心して吐くのでいいです」とA君は頭を下げた。
電車は進みます。
『まもなく、ま~つ~ど~』
車内アナウンスが流れ、電車が減速する。
B「もう少しで松戸だ、頑張れ」
このB君の言葉で周りの緊張が和らいだと思った瞬間、
A「ヤバい……」
目の前でA君がビクビクッと震えた。
ゆっくりとA君は顔をやや上に向けると、周りの人々がじりじりと後ろに下がる。
A君はドアの真ん中にゆっくりと移動する。
B「耐えろよ、ここで吐くなっ!」
力の入った声でB君が言う。
電車がホームに入りまもなく停車という瞬間に、A君の体が再びビクビクッと震える。
車内緊張。
電車が停車。
ドアが開く。
車内の誰もが安堵したことであろうその時、笑いの神は降臨なさいました。
電車のドアが開いた瞬間、A君は直立不動の体勢で放物線を描くように赤い液体を吐き出した!!
ホームの人々は大騒ぎ。
「キャーッ!」
「大変だっ!血だ、血を吐いたぞ!」
電車の車内にいた僕らは焦りました。
するとB君が
「すいません、すいませんっ!ワインです、病気じゃありません!」
と叫んで、A君の腕を掴み、走り出しました。
ホームの人々は騒然とし、車内の人々は我慢した彼を称えたという、嘘のようなほんとの話。
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【吐くのなら飲んじゃいけない赤ワイン】
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趣味:
酒飲んで寝落ちする
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おっさん魔導のMAOです。
まだまだこれからの魔導なので時間は
かかりそうですが楽しんで遊んでいきたいと
思っています。
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