オンラインゲーム『PerfectWorld~完美世界~』の魔導大好きすぎて魔導人口増加のために頑張っていきたいと思っています。魔導伝道師を目指して書き続けるブログ(笑)。
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どうも、へっぽこ弓師の瑛慈です。
今日は僕が誕生した理由を教えます。理由があるんですよ、へっぽこなりにね(笑)。
思えば完美世界を始めて来月で一年になります。
一年……早いものですね。
昨年初夏に、まぁいろいろあって、6月頃にオンラインゲームのPC環境が整い、女神転生イマジンを始めたのがきっかけになるんでしょうか。
取引先の仲の良い友達を女神転生イマジンに誘って……楽しくて楽しくて、プライベートでのゴタゴタの相談に乗ってもらったりしながらやっていました。
女神転生イマジンのアップデートがゲームシステムそっちのけで課金主義になり始めたことに嫌気がさし、クラン(完美でのギルドですね)の気の合う数人で完美へ異動。
僕らもギルドがあるといいかもね、ということで3人でギルド設立。なぜか僕のあだ名がギルド名になって、3人でいつも遊んでいました。
僕は戦士、2人は精霊。
当時のフレはなぜか皆、ギルマスかサブマスレベルの高レベルの方々で、とても親切でした。
僕らも高レベルになったら同じようにしてあげよう、と思ったり。
年末になる頃には50台のレベルになり、軽装拳戦士を極めようとしていた僕は聖王廟で挫折。ステフリの見直しを図る転換期になっていました。
もうね、石クエしかすることないくらい、挫折感にまみれていましたね。
当時は週末になると襲撃イベントがあり、3人でやっていました。
雑魚の3軍あたりになると、『もう死ぬ~』とか笑いながらドロップ品を拾いまくっていたわけですよ(苦笑)。
ある日のこと、魔導がサークルをして、その周りに戦士やモフ、空には精霊がいて、ガンガン倒しているパーティがありじゃないですか。
『あの人たち、つえ~!』って近くまで見に行ったことが一つの転換期ではありました(苦笑)。
ちょうどその頃は、ベテルギウスサーバーも人が増え始めてきたのを感じ始めた頃であって、対人被害なんてなかったわけですよ。
僕は白ネーム。
サークルの主はくりたもるお。も組のギルマスですね。当然、白ネーム。
近づいた僕はサークルの端っこで焼き殺されました(苦笑)。
ギルドの精霊がリザをかけてくれるも、焼き殺されました(苦笑)。
計4回、くりたもるおのサークルの火炙りを体感(苦笑)。
その時に魔導の火力の強さへの憧れと、くりたもるおを倒せるくらい強くなりたいと思ったわけです。
恨みは別にないですよ?(苦笑)
倉庫キャラは作られて放置するだけなんて可哀想(苦笑)という気持ちからサブキャラはいませんでしたので、打倒くりたもるおを胸に、目には目を魔導には魔導をとサブキャラの魔導が誕生しました。
タイミングとしては戦士のクエが進まない頃だったというのも幸いなのか、戦士は石クエだけで魔導育成に明け暮れていたわけです。
年が明け、石クエで戦士のレベルが50台後半になる頃、重装備戦士への転換が済みました。
やがて戦士と魔導の育成を交互に始めるようになるわけですが、魔導は神Dができたことで引っ張りだこなわけで……戦士が60台半ばになる頃に魔導は70台後半になっていました。
いつの間にか魔導がメイン扱いになっていたわけです。
ギルドの仲間は領土に興味がないというわけで、魔導だけ領土を経験する修行に出ました。
それが今、お世話になっている領土ギルドです。
領土やって始めてわかったことですが、弓師って脅威なんですよ。
タゲを見つける前に殺されている、スナイパー。
遥か遠くから撃たれて、クリティカルでサクサク殺される。
弓師育成はマゾなんて言葉を聞きますが、魔導だって育てられたわけで俺なら弓師もいけるはず!という理由でへっぽこ弓師瑛慈が誕生したわけです。
弓師育成では正直あまり苦労してません。
死んだのもまだ片手で数えられる程度だし。
なんでマゾとか言われるのかわからない。つらいのはこれからかもですけどね、少なくとも62レベルの今までは特に苦労してません。武器強いし、羽盾なんていうダメージ減免スキルあるし、HPの増え方も魔導とは大違いだし…。
戦士の方がよほど辛いと思っているくらいですね。
何度か書いているように、へっぽこ弓師瑛慈の武器は黄昏60のウインドボウガンで鋳具のウインドボウガンまで精錬して使い続ける予定です。
昨日、精錬石のレベル3を購入しようとして凍りつきました。
(・_・)エッ......?
1個5金って(苦笑)。
幻仙石を買い占めて、ひたすら運勝負でどこまで精錬できるのか、そんなことになりそうです。
でも、3キャラいるのになのか、3キャラいるからなのか、コインなさすぎです。
くじなんぞに夢見た僕が馬鹿だったわけですが(苦笑)。
へっぽこ弓師瑛慈がへっぽこ弓師の冠を返上し、強くて優しくてかっこいい弓師瑛慈(苦笑)と呼ばれる日がくるのか……。
まぁそんな日が来たら、このブログは終わりだな(笑)。
最近、なんやかんやと仕事で遅く、イン時間が深夜になりがちです。
そこで、瑛慈(へっぽこ弓師62レベル)を黄昏へ誘ってくれる方を大募集しています。
装備材料を揃えたいので、誰か一緒に行きましょう。メンバーに不安があるときには、戦士と魔導(ともに82レベル)も出せるのでね。大募集しています。
ではまた。
今日は僕が誕生した理由を教えます。理由があるんですよ、へっぽこなりにね(笑)。
思えば完美世界を始めて来月で一年になります。
一年……早いものですね。
昨年初夏に、まぁいろいろあって、6月頃にオンラインゲームのPC環境が整い、女神転生イマジンを始めたのがきっかけになるんでしょうか。
取引先の仲の良い友達を女神転生イマジンに誘って……楽しくて楽しくて、プライベートでのゴタゴタの相談に乗ってもらったりしながらやっていました。
女神転生イマジンのアップデートがゲームシステムそっちのけで課金主義になり始めたことに嫌気がさし、クラン(完美でのギルドですね)の気の合う数人で完美へ異動。
僕らもギルドがあるといいかもね、ということで3人でギルド設立。なぜか僕のあだ名がギルド名になって、3人でいつも遊んでいました。
僕は戦士、2人は精霊。
当時のフレはなぜか皆、ギルマスかサブマスレベルの高レベルの方々で、とても親切でした。
僕らも高レベルになったら同じようにしてあげよう、と思ったり。
年末になる頃には50台のレベルになり、軽装拳戦士を極めようとしていた僕は聖王廟で挫折。ステフリの見直しを図る転換期になっていました。
もうね、石クエしかすることないくらい、挫折感にまみれていましたね。
当時は週末になると襲撃イベントがあり、3人でやっていました。
雑魚の3軍あたりになると、『もう死ぬ~』とか笑いながらドロップ品を拾いまくっていたわけですよ(苦笑)。
ある日のこと、魔導がサークルをして、その周りに戦士やモフ、空には精霊がいて、ガンガン倒しているパーティがありじゃないですか。
『あの人たち、つえ~!』って近くまで見に行ったことが一つの転換期ではありました(苦笑)。
ちょうどその頃は、ベテルギウスサーバーも人が増え始めてきたのを感じ始めた頃であって、対人被害なんてなかったわけですよ。
僕は白ネーム。
サークルの主はくりたもるお。も組のギルマスですね。当然、白ネーム。
近づいた僕はサークルの端っこで焼き殺されました(苦笑)。
ギルドの精霊がリザをかけてくれるも、焼き殺されました(苦笑)。
計4回、くりたもるおのサークルの火炙りを体感(苦笑)。
その時に魔導の火力の強さへの憧れと、くりたもるおを倒せるくらい強くなりたいと思ったわけです。
恨みは別にないですよ?(苦笑)
倉庫キャラは作られて放置するだけなんて可哀想(苦笑)という気持ちからサブキャラはいませんでしたので、打倒くりたもるおを胸に、目には目を魔導には魔導をとサブキャラの魔導が誕生しました。
タイミングとしては戦士のクエが進まない頃だったというのも幸いなのか、戦士は石クエだけで魔導育成に明け暮れていたわけです。
年が明け、石クエで戦士のレベルが50台後半になる頃、重装備戦士への転換が済みました。
やがて戦士と魔導の育成を交互に始めるようになるわけですが、魔導は神Dができたことで引っ張りだこなわけで……戦士が60台半ばになる頃に魔導は70台後半になっていました。
いつの間にか魔導がメイン扱いになっていたわけです。
ギルドの仲間は領土に興味がないというわけで、魔導だけ領土を経験する修行に出ました。
それが今、お世話になっている領土ギルドです。
領土やって始めてわかったことですが、弓師って脅威なんですよ。
タゲを見つける前に殺されている、スナイパー。
遥か遠くから撃たれて、クリティカルでサクサク殺される。
弓師育成はマゾなんて言葉を聞きますが、魔導だって育てられたわけで俺なら弓師もいけるはず!という理由でへっぽこ弓師瑛慈が誕生したわけです。
弓師育成では正直あまり苦労してません。
死んだのもまだ片手で数えられる程度だし。
なんでマゾとか言われるのかわからない。つらいのはこれからかもですけどね、少なくとも62レベルの今までは特に苦労してません。武器強いし、羽盾なんていうダメージ減免スキルあるし、HPの増え方も魔導とは大違いだし…。
戦士の方がよほど辛いと思っているくらいですね。
何度か書いているように、へっぽこ弓師瑛慈の武器は黄昏60のウインドボウガンで鋳具のウインドボウガンまで精錬して使い続ける予定です。
昨日、精錬石のレベル3を購入しようとして凍りつきました。
(・_・)エッ......?
1個5金って(苦笑)。
幻仙石を買い占めて、ひたすら運勝負でどこまで精錬できるのか、そんなことになりそうです。
でも、3キャラいるのになのか、3キャラいるからなのか、コインなさすぎです。
くじなんぞに夢見た僕が馬鹿だったわけですが(苦笑)。
へっぽこ弓師瑛慈がへっぽこ弓師の冠を返上し、強くて優しくてかっこいい弓師瑛慈(苦笑)と呼ばれる日がくるのか……。
まぁそんな日が来たら、このブログは終わりだな(笑)。
最近、なんやかんやと仕事で遅く、イン時間が深夜になりがちです。
そこで、瑛慈(へっぽこ弓師62レベル)を黄昏へ誘ってくれる方を大募集しています。
装備材料を揃えたいので、誰か一緒に行きましょう。メンバーに不安があるときには、戦士と魔導(ともに82レベル)も出せるのでね。大募集しています。
ではまた。
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MAO
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男性
職業:
人材派遣のようなもの?
趣味:
酒飲んで寝落ちする
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おっさん魔導のMAOです。
まだまだこれからの魔導なので時間は
かかりそうですが楽しんで遊んでいきたいと
思っています。
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