★ サブ暗殺師について考える

どうもこんにちは、今朝は地震で飛び起きました。なんだか方々で余震が続いていますね。ガスの元栓をしめておくのはもちろん、壊れる物はあまり置かないようにしたいものですね。




さて完美。
サブ暗殺がなんだか楽しいです。
昨日物理防御４０００と書いたのですが、実際は３０００程度でした。
残念(-.-;)

神月変異装備をWikiで見ていて思ったのですが、重装備は物理防御が高くて五行防御がそれぞれ一行ずつついているので、領土戦をするモフさん・戦士さんにはよさ気ですね。
僕は魔導で出た方が役に立てそうなので、サブ戦士の装備は輪廻行ける程度にしかしませんが。


今日はサブ暗殺師の今後の方向性について少し考えてみたいと思います。

まず、重装備か軽装備か。
軽装備の防御ってどっちつかずな印象が拭えません。
戦士のようにマジックボディもないし、ある程度の被ダメは覚悟しなければいけない職ですよね。
その覚悟をして速度追求をするか、物理防御重視の生存率を上げるのか…どちらにするべきか。

サブ暗殺では領土戦に出るつもりもないので、ダンジョンで死ななければいいのですが、タゲをとった場合に死ぬようではこまります。
高レベル暗殺師がどのような装備なのか、そのあたりは気になりますね。

なんとなくで考えるならば、軽装備でアクセサリーを物理防御のものにして廃精錬というのが火力を下げずにいられるので気楽ではありますが、軽装備を廃精錬したところで増えるＨＰはたかがしれていそうだし(予測)、それならばどこを精錬するかという話になりますね。
軽装備の精錬をステータスの体力振りで補うならば、その体力を力に振って重装備を精錬したほうがいいのではないか……。
重装備にすればネックレスを五行防御のもので補う……と考えるのは早計でしょうか？

このあたりについては試算をしたほうがよさそうです。

もう一つ気になるのは、軽装備暗殺師だとレグル装備は要求負担がレベルだけのアクセサリーにすると考えられるのですが、重装備暗殺師ではアクセサリー２種はアスラではなく五行防御系のものにして、鎧上下腕足の２ヶ所をアスラにしなければ五行防御が低くて困りそうですよね。

そうすると、そもそも２ヶ所のためだけにステータスの力を振り分けるのかという疑問が出てきそうです。

結局はどこを最優先とするか……ここが問題になってくるのでしょうね。


戦士と魔導は比較的気楽に方向性を決められましたが、暗殺師の軽装備はなんだかどっちつかずなので当分悩むことになりそうですね。

まだ７８レベルなので、悩みつつ何か見つかればそこで方向を決めていきたいと思います。


装備の組み合わせの妙というか、考えて組み合わせ次第では強くも弱くもなる職というのが暗殺師の醍醐味というか、楽しみ方なのかもしれませんね。