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どうもこんにちは、昨日は久しぶりにダンベル使って筋トレしてみました。１０年前の体脂肪率１３％への道のりは長く険しい(苦笑)。




さて完美。
昨日はフレのサブの褒美２９Ｄお手伝いを３周。
そして３‐２へ行くもなにも出ずの３連敗目となりました。

あとは過去世界さまよいの谷で怨霊の眼集め。１００体倒してドロップ２個＋報酬４個の６個追加(苦笑)。
経験値は美味しかったですけどね、ドロップ増やして欲しいです。
やはり気長にのんびりですかねぇ。



完美世界での名物情報サイト、ぺんぺんの雑記帳がパスワード認証サイトになってしまいましたね。

『情報がただ』だと思うことの慣れからですか、自分はなにもせず文句ばかりというのは最低ですね。

あくまでも参考までにと書かれているにも関わらずそれを理解できない方がいるんだということですかねぇ。

誹謗中傷は卑怯だと思います。


間違っているとわかれば指摘して共にデータベースとしての完成度を高めればいいし、そこまでの価値がないと思えば関わらなければいい。ましてや自分で調べられないなら文句をいうべきではないと思います。

影響力のあるブログであることは確かですが、その情報に感謝することはあれクレームというのはいかがなものか。

購読料なりの対価を得ているわけではない以上、ぺんぺんさんがなにを書いても自由です。なぜなら個人ブログだから。

見ている方は意識するしない関わらず、ぺんぺんさんが書くブログのなにかに共感しているわけで、誹謗中傷はもってのほかです。

共感しているなにかとは、その情報であったり文体であったり人柄であったりいろいろあるわけで、コメント欄のクレームを見る限りでは搾取するけど間違えるなというような底意地の悪さも感じますね。


情報の位置づけは難しいですが、情報とは価値あるものでもありゴミでもあります。
使いこなせる方には価値あるもので、使いこなせない方は振り回されるだけです。そういう方にはゴミでしかない。

そして、ぺんぺんさんが書いてくれている情報は本国のサイトを意訳した二次情報であり、二次情報は発信するぺんぺんさんの解釈や意思・意図が入っても仕方ない。

あくまでも情報を別の言語に置き換える以上、その情報は加工された情報であるわけです。だからぺんぺんさんの『あくまでも参考までに』という文面があるのだと思います。


分かりやすく新聞について例えると、新聞記事にしても事実を書きつらねる努力はしていますが、それでもあくまで二次情報であるわけです。
真実は一つとはよく言われる言葉ですが、その真実を第三者が書くことはすでに二次情報となりえます。それが前提としてあるために新聞記事にしても公平性を意識して書かれているわけです。
むしろ新聞はお金をとっているから絶対かというとそんなことない。
新聞記事を作る上で情報の取捨選択があり、すでに情報操作が行われている。

ただし、お金をとっている以上書かれている記事には公平性を求める……

それだけですね。


つまり、個人ブログの誹謗中傷はするべきではないということ。誹謗中傷そのものが話にならないことであり、むしろ書き込んだ方の知性の低さ・情報の価値のはき違い、場合により品性下劣さの露呈であるということの自己表現にしかならないということだと思います。


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