★ 週末頑張った

どうもこんにちは、こう天気がいいとビアガーデンなんかに行ってキンキンに冷えたビールでも飲みたくなりますね。美味いんだろうなぁ……。




さて完美。
週末はいろいろ遊びました。
とりあえず暇さえあれば、募集さえあれば輪廻に通っていました。
全体的に霊性水晶の出がよくなくて、コインでの分配になってしまったのが残念でした。
異象水晶は６０個くらい、霊性水晶が４個、さらにコイン合計は２０Ｍくらいになりました。

これで水晶を売れば幻境の石２個は買えそうです。


昨日、過去クエのお手伝いで神伯４軍に参加してきました。
職構成上、サブ戦士で行くことに。

戦士で神伯にいく日がくるなんて思いもよらず。
結果的にはみんなのおかげで無事に過去クエを終わらせてあげることが出来ました。

神無谷は支援があるのでどうにでもなるし、どうにかなりますね。

でもふだん魔導をしていて思うのですが、前衛火力はほんとに大事ですねぇ。
魔導に耐えてもらいつつなんて状況を期待するのではなく、結果的に魔導に耐えてもらえたという状況にならないといけないなと。
もちろん、魔導にタゲがいかないくらいの火力とうまさがあればいいのですが。

昨日はクールごとのシャウトとドラバを意識しつつ斧範囲をしていました。
攻撃支援を上げるとそれだけ魔導のサークルの威力も増すので、戦士としての火力をもっと高めなければいけないなぁと。

そんなわけで装備強化の必要性をあらためて感じたので、今週は早々にレグル上を作り、精錬に力をいれることにしようと思います。

サブ戦士の精錬目標は全身＋８です。
それが叶えばステータスを装備分の敏捷を残して力極振りにしたいと思います。

拳はアサシンクローを当面使いますが、いずれ四神の手袋からの輪廻で攻撃レベル＋２０狙いの真如・業を作りたいと思います。

昨日の輪廻ＰＴで一緒になった人が間隔‐０．０５つきの真如・業＋９を使っていました。

グラフィックはかっこいいですねぇ。
拳＋９とか、憧れますよね。
まだ斧についてまでは考えていませんが、いずれ斧も輪廻にしたいと思います。
戦士の場合はスキルで斧を使うだけなので攻撃力の高い双斧という選択肢になりますかね。そのあたりはおいおい考えていきたいなと。


あとは意識的なものだと思うのですが、サブ戦士ではあるけれど『サブ』戦士だなんて言っていてはダメかなと。
サブだからと妥協しがちになるし、なによりも自分の中ではサブ戦士かもしれないけれど、一緒にＰＴを組む相手にはサブ云々は関係ないわけで……。
現状、戦士は拳火力という認識になっているのが現実なので、やはりそれに見合うだけの力をつける努力をしなければいけないんじゃないか……などと思うようになりました。

今さらかよって話ですけどね。f^_^;
そういう大事なところが抜けているのが僕の悪いところですね。

火力職になる努力は輪廻での時間効率だけでなく、いずれは自分自身に恩恵として返ってくると思うので、少しばかり意識を変えて頑張ってみることにします。

拳マスタリ・斧マスタリ・狂ドラゴンバースト・狂アイシクルピラー・狂グレートオーラあたりも頑張らないと……７天書貯金３００Ｍも含めて、いったいどれだけコインが必要になるんでしょうねぇ。


昨日、精錬石の出るくじを３個買ってみました。レベル１石２個セットが２個とレベル４石１個が出ました。
レベル１石２個セットだと５０銀(レベル１精錬石１個)の損がでますが、３金くじで１５個の初級券が出る可能性の完美くじ(今はないですが)を買うよりは見返りという点でお得な気がします。

今週、遅れていたボーナスがようやく出るらしいので(例年は基本給×２だけど不況でいくらになるやら……)、額によっては少しばかりのテコ入れに使おうと思います。

それで精錬石くじを５０個くらいは買ってみるのもいいかなと。

仮にすべてレベル１石２個だとしても、レベル４精錬石１個とレベル２精錬石２個分の赤字ということになるわけで、レベル４精錬石が２個以上出れば赤字回避です。

どれだけの確率でレベル１精錬石ではない精錬石がでるものかはわからないのですが、投機価値のあるくじということになるのではないかと思います。

また精錬石は精錬にも使えますし、使わなくなるようなら売ってコインを回収することも出来るので、投機商品としてのリスクはかなり低めですね。
あとはコイン価値をどう見積もるかだけの話になりますけれど。


そんなわけで週末はいろいろ頑張って金策に励みました。
戦士の装備がもう少し調ってくると、もっともっとＰＴに参加しやすくなるので金策はもう少し楽になると思います。
金策の手段が増えるだけでなく(選択肢に９９ソロとかね)、火力による殲滅速度が上がれば死ぬリスク低下と修理代の軽減など、強くなることによる恩恵は計り知れないので、やる価値はありますね。

そんなふうに戦士を育てることがどういうことなのかという見方をしてみると、育てる価値ある職業となります。

また、同じように魔導を見てみると、魔導を育てることは道楽と言われても仕方がありませんね(苦笑)。

でも魔導が好きだから育てますけどねっ！