★ 我、魔導ゆえに。

どうもこんにちは、通販でシェイプアップ用の商品を買おうか結構本気で悩んでいたりします。ジョギングしようと思っているのに帰宅は深夜だったりと、なかなかうまくいきません。




さて完美。
昨日も終電で帰宅。年の瀬ということもありなんやかんや忙しいです。

週末にもふはレベル９０になりました。
サブ戦士のイニー装備を着れるようになったので結構満足していたり。
とりあえず当分放置になるかもしれません。

暗殺の方はまだ９３レベルですが経験値は７０％くらいです。
鳳鳴谷や霜降に行きたかったのですが機会がなく残念でした。


日曜日はフローライトさんとの領土戦でした。
今回は初めて攻め側のＰＴに配属となり、ガンガン進むよっと気合いを入れて臨みました。
始まってみると浮足だってしまって、画面もカクカクでかなりアタフタしましたが(笑)。

元レックスのメンバーが何人もいて、みんな楽しんでいるのかなと思ったらなんだか嬉しくなってしまいまして……だから頑張って攻撃してみました(・o・)ノ

領土戦は人数差で一気に圧しきって勝ちましたが、前衛職の人数というのは大事ですね。
今回は比較的前線にいるつもりでいたわけですが、死ぬこともなく……というよりさほど狙われることなく進めたのは、前線で盾となってくれた方のおかげや相手を下がらせる圧力ゆえだと思うのですね。

被ダメもずいぶん減ったとは思いますが、火力がなにぶん貧弱なので今後の課題は与ダメアップをどうするかという一点に尽きます。

武器の輪廻化というのが水晶を集める手間はあるものの、手っ取り早いですね。
未だ天界の短杖で領土戦に参加しているのが、なんだか申し訳ない気持ちになってきたのは何故でしょう……。

周りが輪廻武器になっているからですかね？

そんなわけで、まずは武器の輪廻化を考えることにします。
あとはステータスを少しでも霊力に振れるように精練の強化ということでしょうね。
全身＋８まで上げられたら霊力極振りってところなんですが、まだ＋５とか残っていたりします。

クリティカルは……あきらめています(苦笑)。
敏捷に２０振って＋１％を上げるくらいなら、霊力に振って素直に火力の底上げを考えます。
神月と黄昏の輪廻２ヶ所ずつで攻撃レベルを上げている方にはどのみち敵わないし、僕は死なない魔導を目指しているので方向性が違いますから。
武器精練＋１２も僕には現実的ではないですしね。

まずは前線でも死なない(死ににくい)魔導で、相手を一撃で殺せなくても怯ませるだけの火力のある魔導として存在感を出していけたらいいのかなと思っています。

そういう相手がいたら嫌だろうなって思うので。

魔導のイメージは『火力高くて死にやすい』なんだろうなと思うのですが、ぶっちゃけほかの魔導さんが死にやすいのかわかりません。
でも相手ギルチャで『MAO消せ』って指示が出されるくらいの邪魔代表になれたら、戦士・暗殺ホイホイとして役に立てるのかなとか……。

そのためには、もっと死なないようにならないといけないし、鈍速・封印・スリープと嫌がらせに徹してとことん『ウザい主張(笑)』をしていかなければいけませんね。


なんだか、魔導でありながらここまで徹底的に火力で輝かない魔導を目指す人もいないような気がしてきましたよ(苦笑)。