★ 強さについていろいろ考えてみると？

どうもこんにちは、エロいギルチャへの反応はピカイチな戦士マオ・ガフウです。


まぁ補足すると、エロい話題が好きなわけでもないんですよ。ただね、エロくない振りをすることもないと思っているわけで……自分からそういう話をすることはないけど、そんな話題になったらそれはそれでＯＫというだけです。
男はエロいくらいでいいと思うので(苦笑)。



さて、昨日はひたすら龍クエを進める中で龍クエアイテムを善悪令と一人で魔を倒すに絡めてやっていたわけですが。



８９レベルになるまで残り２０％を切りました！
頑張ったよ、俺！(^_^)v





そんなテンションで３―１。
鬼族の鉄材、聖母、外殻でた！
すんばらしいこともあるものですね。初めてですよ、こんなことは。

鉄材も聖母も欲しいけど、コインないからとりあえず分配を待って資金の足しにしようと思います。


その後、神月封神モードのセーレを初体験。
・戦士８８
・精霊９５
・精霊９３

基本的に虚弱児なマオ・ガフウでも、一人がヒールをし続けてくれさえすればいけます。
霜降封神ボスより弱い。
ＨＰもかな～り少なく、上のＰＴ構成で５分程度で終わります。

封神巻物の個数が多い（セーレは４０個）ので、なかなかやる勇気が出なさそうですが、霜降よりボス討伐は明らかに簡単です。
あとは封神巻物の個数で資金が必要になるので、素材をどれだけの回数で集められるかという話ですね。



神月装備はアサシンクローとリングがいいですが、最終武器に霜降の漆黒の手袋を作った今となってはリングをどうするか。

強さを求めるならば、ＯＰの秀逸な神月リングは欲しい。

アサシンクローを最終武器にしなかった理由は必要敏捷が高過ぎる（敏捷１９８だっけ？）からで、攻撃間隔マイナス１．０は魅力的だけど漆黒の手袋の必要敏捷１６８でアサシンクローの必要敏捷残り３０ポイントを体力に振れれば戦士はそれに見合ったＨＰの確保ができます。
『硬く』『強く』『速く』という意味で、硬くをとるか速くをとるか。

『速く』については、夢のように遠い９９レベルで軽装備のアスラ２箇所にすれば、アスラ腕の攻撃間隔マイナスに加えてアスラの力という特殊ＯＰで合わせて攻撃間隔マイナス１．５を稼げるので、漆黒の手袋の攻撃間隔マイナス０．０５があれば十分な速さだと思います。

むしろ『強く』と『硬く』について悩むことになりそうですね。

力振りで物理攻撃力と物理防御力が上がるので、体力は高精錬とアンバー石で稼ぐというのも一つの方法ですか。


まとめてみると、
・体力ステータスはＨＰ確保のためにしかならない
・力ステータスは物理攻撃力と物理防御力双方に関わりがある
・精錬と石で稼げるのは（基本的には）ＨＰ

こうして考えてみると、力ステータスは重装備最低限で残り体力振りとなんとなく考えていたわけですが、ステータスの総ポイントから装備最低限のステータスポイントを差し引いた残りをどう振り分けるかを試算してみると、どこまで何を振るべきかが具体的になりますね。


そこまで頑張れないかも(苦笑)。