★ 名前の由来(o~-')b

どうもこんにちは、なんとなく連投の戦士マオ・ガフウです。


昨日、名前の由来を聞かれました。

「マオさんの名前はガンダムから？」


マオ・ガフウってのはガンダムシリーズに出てくる名前なんですか？(苦笑)

基本的にアニメには興味ないのでよくわかりませんが。


で、名前の由来です。

マオというのは、ある一部の僕を知る方々からのあだ名です。
マオカラーと言われる立襟のスーツがありますね。毛沢東の戦闘服……嘘です(笑)。
まぁマオカラーの由来は毛沢東の毛（マオ）から来ているらしいのですが、僕は一時期仕事で来ていました。

比較的自由な服装という業界でもあるわけで、かなりガラの悪い兄ちゃんに見えていたとは思いますが……その格好が個性として認知されるだけのこともしていたので文句を言わせなかったというね、まぁいろいろとあるわけですよ。

そんなわけであだ名がマオ。


そして、この名前だけだとゲームでは使えなかったので何か後ろにつけようかと考えた時に、知人の仕事をバックアップする目的で知人の趣味のサイトを作ることになったんですね。

僕があるテーマに沿って運営していたサイトと連動する形で知人が始めたサイト名が雅風荘（がふうそう）だったわけです。

ちなみに僕のサイトは纏雅堂（てんがどう）。
少し話が横道にそれると、纏雅堂のテーマは「雅（みやび）であるため」について、古典や現代の様々な書籍から学んでいくサイトでした。

それと平行して帝王学論考というサイトで、「現代の帝王学となるべきものは何か」をやはり古典から解明していこうという試みをしたサイトも作っていました。

現在は、内容の重複を避ける意味などもろもろの事情で「纏雅堂本舗」というサイトとしてテーマをより明確にしたものを始めるに至るのですが、古典から学ぶという姿勢はライフワークのような位置付けになっています。
ぶっちゃけ纏雅堂本舗はサイトの方向が固まっているわりに、今後の展開を視野に入れた時間的な計画の関係で、小難しい文章を書き連ねただけの面白味のないサイトです。
古典に触れてみたい方にはいいかもしれませんが、まだまだ自分でも面白くないことは承知だったりして(苦笑)。


まぁそんなわけで、マオ・ガフウのマオはマオカラーを着ていたことによるあだ名から、ガフウは知人のサイト名の雅風荘からつけた次第です。


以前、ここで軒猿令とか三皇五帝について書けたのは中国の古典から学ぶということの積み重ねからなんですね。あんまり頭には入ってないですけど(笑)。

古典から学ぶという姿勢はありますが、あんまりお堅くはないです、僕は。

エロいだけの男……でもない、つもりだけど(笑)。



まぁここまでぶっちゃけた、まだ面白味のないサイトに興味のあるという方はどうぞ。

纏雅堂本舗
http://tengadou.blog.shinobi.jp/