オンラインゲーム『PerfectWorld~完美世界~』の魔導大好きすぎて魔導人口増加のために頑張っていきたいと思っています。魔導伝道師を目指して書き続けるブログ(笑)。
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どうもこんにちは、腰が痛いです。変な捻り方をしたのでしょうかねぇ?
さて完美。
金曜日は駆けつけで領土参加。
コアはすでに半分近く削られていました。
他鯖の領土戦動画を見ると、なんかマップの使い方が大きいんですよね。
PTは組んでいるけどバラバラに戦っているような印象です。
これは、そういった布陣にさせられているのか1対1が好きなのかわかりませんけど、見方によっては面白いなと思いました。
■ここで個人的な領土戦の考察を■
大人数の戦力を割くには局地戦にして各所撃破組(陽動・おとり組)と敵コア急襲主力部隊、そして防衛組、敵情報を伝える偵察隊が必要ですね。
領土戦を展開する上でいつも思うのは、完美の領土マップは直線ルートが最短なので始まった瞬間に突っ込んでいった方が優位に立てるということ。
最初の交戦をどこで行うか、ここがまず第一。
ひたすら進むなら交戦はだいたい中間地点になると思われるけれど、自軍弓塔付近で交戦するかどうかは作戦次第ですね。
そこで交戦したときに相手戦力をどれくらい削るか。
これは自軍と敵軍の人数差、そしてレベルや装備差により変わります。
つまり、最初の交戦場所をどこにするかは敵軍との比較によるべきだという考えですね。
●人数差:自軍>敵軍
●レベル・装備の質:自軍>敵軍
この場合、とにかく数で圧力をかけるのが王道ですよね。
人数差をうまく活用して倒しつつ進む。
●人数差:自軍>敵軍
●レベル・装備の質:自軍<敵軍
この場合、人数差で勝っているので、ここでも数で勝負。戦い方にもよりますが、1対1ではなく2対1や3対1の形をPTで徹底すれば問題はない。
●人数差:自軍<敵軍
●レベル・装備の質:自軍>敵軍
この場合は先ほどと逆ですね。
こちらは人数が少ないわけで、いかに敵勢力の分散をはかるかが重要。
要は1対1などの形で孤立させ倒していくわけです。その中で固まっている交戦地帯めがけて範囲攻撃とかね。火力のある方の範囲攻撃は脅威です。
範囲攻撃が怖いことを知れば固まらなくなる→分散→各所撃破が可能
●人数差:自軍<敵軍
●レベル・装備の質:自軍<敵軍
これは基本的には白旗ですが、そういうわけにもいかないので考えてみます。
基本的に敵は格上相手なわけで、しかも人数差もある。
相手の出方はおそらく全軍突撃。当然真っ向勝負では勝てません。
この場合、奇策が必要です。
まず、戦力を分けます。
全軍突撃阻止部隊と遊撃部隊をだいたい8対2くらいに。
全軍突撃阻止部隊は交戦地点を領土マップの途中の自軍弓塔付近で迎え撃ちます。
弓塔の火力をうまく使い火力差と人数差を補うということですね。
そして遊撃部隊は中央の最短ルートを避ける形で敵軍急襲。
全軍突撃で倒した敵軍が死に戻りをしたときに攻められていると思わせるのが目的です。人数差があり自軍の方が少ないので敵弓塔は基本無視。
敵軍との人数差や戦力差を割くために、ここから賭けです。
・自軍弓塔付近の戦闘が均衡状態
死に戻りしたらすぐに弓塔付近の応援
・自軍弓塔付近の戦闘で鎮圧できそう
死に戻りでも敵城内突撃態勢
・自軍弓塔付近の戦闘で負け
死に戻りで城内防衛
・弓塔付近で鎮圧できていて遊撃部隊が生き残っていれば突撃
・遊撃部隊が鎮圧されていれば死に戻りで自軍城内待機。ただし、弓塔付近の戦闘で敵軍を鎮圧できていれば、合流して全軍突撃。
実際は弓塔付近で火力差と人数差がどれだけ埋められるか、走りさる投石モフをどれだけ止めて殺せるかですね。
なかなか難しいです。
道の左右に陣取りアローレインなどでうまく範囲殲滅が出来ればいいのですが、敵の弓師・魔導師・妖精あたりが面倒なのも事実。
∥ ∥
∥ 道 ∥
● ★ ★ ●
● ∥ ∥ ●
● ○ ○ ●
∥ ∥
★:自軍弓塔
●:弓師・魔導師
○:戦士
こんな布陣で迎え撃ったらどうかな?
固定砲台的な布陣を生かすために他は地上と空からバックアップみたいなやり方でやってみたら面白いかもとは思うのだけど。
領土戦の考察は楽しいですね。
いろいろ考えてみたいと思います。
さて完美。
金曜日は駆けつけで領土参加。
コアはすでに半分近く削られていました。
他鯖の領土戦動画を見ると、なんかマップの使い方が大きいんですよね。
PTは組んでいるけどバラバラに戦っているような印象です。
これは、そういった布陣にさせられているのか1対1が好きなのかわかりませんけど、見方によっては面白いなと思いました。
■ここで個人的な領土戦の考察を■
大人数の戦力を割くには局地戦にして各所撃破組(陽動・おとり組)と敵コア急襲主力部隊、そして防衛組、敵情報を伝える偵察隊が必要ですね。
領土戦を展開する上でいつも思うのは、完美の領土マップは直線ルートが最短なので始まった瞬間に突っ込んでいった方が優位に立てるということ。
最初の交戦をどこで行うか、ここがまず第一。
ひたすら進むなら交戦はだいたい中間地点になると思われるけれど、自軍弓塔付近で交戦するかどうかは作戦次第ですね。
そこで交戦したときに相手戦力をどれくらい削るか。
これは自軍と敵軍の人数差、そしてレベルや装備差により変わります。
つまり、最初の交戦場所をどこにするかは敵軍との比較によるべきだという考えですね。
●人数差:自軍>敵軍
●レベル・装備の質:自軍>敵軍
この場合、とにかく数で圧力をかけるのが王道ですよね。
人数差をうまく活用して倒しつつ進む。
●人数差:自軍>敵軍
●レベル・装備の質:自軍<敵軍
この場合、人数差で勝っているので、ここでも数で勝負。戦い方にもよりますが、1対1ではなく2対1や3対1の形をPTで徹底すれば問題はない。
●人数差:自軍<敵軍
●レベル・装備の質:自軍>敵軍
この場合は先ほどと逆ですね。
こちらは人数が少ないわけで、いかに敵勢力の分散をはかるかが重要。
要は1対1などの形で孤立させ倒していくわけです。その中で固まっている交戦地帯めがけて範囲攻撃とかね。火力のある方の範囲攻撃は脅威です。
範囲攻撃が怖いことを知れば固まらなくなる→分散→各所撃破が可能
●人数差:自軍<敵軍
●レベル・装備の質:自軍<敵軍
これは基本的には白旗ですが、そういうわけにもいかないので考えてみます。
基本的に敵は格上相手なわけで、しかも人数差もある。
相手の出方はおそらく全軍突撃。当然真っ向勝負では勝てません。
この場合、奇策が必要です。
まず、戦力を分けます。
全軍突撃阻止部隊と遊撃部隊をだいたい8対2くらいに。
全軍突撃阻止部隊は交戦地点を領土マップの途中の自軍弓塔付近で迎え撃ちます。
弓塔の火力をうまく使い火力差と人数差を補うということですね。
そして遊撃部隊は中央の最短ルートを避ける形で敵軍急襲。
全軍突撃で倒した敵軍が死に戻りをしたときに攻められていると思わせるのが目的です。人数差があり自軍の方が少ないので敵弓塔は基本無視。
敵軍との人数差や戦力差を割くために、ここから賭けです。
・自軍弓塔付近の戦闘が均衡状態
死に戻りしたらすぐに弓塔付近の応援
・自軍弓塔付近の戦闘で鎮圧できそう
死に戻りでも敵城内突撃態勢
・自軍弓塔付近の戦闘で負け
死に戻りで城内防衛
・弓塔付近で鎮圧できていて遊撃部隊が生き残っていれば突撃
・遊撃部隊が鎮圧されていれば死に戻りで自軍城内待機。ただし、弓塔付近の戦闘で敵軍を鎮圧できていれば、合流して全軍突撃。
実際は弓塔付近で火力差と人数差がどれだけ埋められるか、走りさる投石モフをどれだけ止めて殺せるかですね。
なかなか難しいです。
道の左右に陣取りアローレインなどでうまく範囲殲滅が出来ればいいのですが、敵の弓師・魔導師・妖精あたりが面倒なのも事実。
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∥ 道 ∥
● ★ ★ ●
● ∥ ∥ ●
● ○ ○ ●
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★:自軍弓塔
●:弓師・魔導師
○:戦士
こんな布陣で迎え撃ったらどうかな?
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男性
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人材派遣のようなもの?
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まだまだこれからの魔導なので時間は
かかりそうですが楽しんで遊んでいきたいと
思っています。
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