★ 完美の話じゃないです、今日は(苦笑)。

どうもこんにちは、昨年末から異業種の方々との交流が増えています。年齢も上の方が多く、社長という肩書きの中でサラリーマンの自分がいるのも変な話ですがあまりサラリーマンっぽくないそうです。やっぱり好き勝手に仕事してるせいなのかな？




さて完美……といきたいところですが、昨日はインできませんでした。
完美フォルダをクリックしても立ち上がらずという状況でして。

仕方ないのでＯＳの再インストールに踏み切ったわけですが、内蔵ハードディスクを２個使っているうちの１個がいかれているっぽいです。

そんなわけで、最初はいかれているっぽいハードディスクにＯＳをインストールし直したのですが、フリーズがするのであらためてもう１個のほうにインストールし直したところまでが昨日の夜の作業になりました。

そしてインターネットに接続しようとしたら、なんか接続出来ないんですね。
ネットワーク接続設定のプロバイダーから送られた用紙も大掃除のどさくさでなくなり、郵送してもらうしかないような状況という。
さてどうしようっていうのが今夜の課題になりそうです。

それが解決するまでは各種ソフトのインストールでもすることにします。
そんなわけで、当分はのんびりしていることになりそうです。


最近、ほぼ毎日書き物をすると決めていて日曜以外は空き時間で小説を書いて楽しんでいます。
昨日の夜はｉＰａｄ２を使って帰りの電車内で書いていたら、乗り継ぎ駅を３駅過ぎていました……。

この集中力、他にも活かしたいものです。

とりあえず今回は書いたものを出版社の方に読んでもらえるとのことなので、書きたいことをどんどん書いています。

プロットなんて作りません。
というか、書きはじめると映像が出てきて登場人物が好き勝手に動き喋るのを遅れないように書き留めていくという感じです。
そのために、僕も結末がわかりません(苦笑)。

作曲家が天から曲が降りて来るってこういう感覚なのかもしれませんね。僕の場合は映像が見えてくるということですが。

そういうわけで書き終えたところであらためて内容を読み返し、風景や心情の移り変わりなどのわかりづらいところを客観的に書き足していくことになるのかなと。
今回はそこまでやった上で、あえて文章の構造を配置し直すというやり方をしようと思っています。
慣れないプロットを書こうとして進まないくらいなら、少しでも書き進めたほうがいいですから。

実は年明けて月半ばから書いているお話があります。それを読み返してみると、どうにも説明調でわかりづらいしテンポ感が悪い。

ではどうするか。

ならば説明をしなければならない部分を短編にして書き終えてしまえばいいじゃないかということで書いているのが昨日・一昨日から書きはじめた小説となります。
まだ原稿用紙にして２０枚程度の文字数ですが、登場人物の１人がぶっとびすぎていて困り者です。
おそらく原稿用紙にして６０～８０枚程度で終わると思われます。
当初書いていた本編が現在書き途中ながら原稿用紙にして２５０枚程度のものにする予定なので、合わせたら案外いい分量にはなりそうです。２月中には書き終えてしまいたいなと思っていますが、どうでしょうね。

今は漠然とながら、いろいろなお話を書きたくて仕方がないのです。
でもあれもこれもと手を出すと中途半端になりそうなので我慢我慢……。
寝なくても疲れがたまらない体なら一日中書きつづけていたいですね。

今はそんな気分でいます。
ＰＣで遊ぶのも楽しいですけれど、たまにはゲーム以外での趣味を満喫するのもいいものですね。