★ シャウトから逃れたい

どうもこんにちは、先日グラボを交換したせいかゲーム動画がとれるようになったようです。編集の仕方とかまだゆっくり取り組めなくてこれからですが、いずれ動画を公開してみたいとは思います。




さて完美。
先週金曜は乱舞さんと、土曜は桜乱さんとの領土戦でした。

乱舞さんとは前回同様負けてしまいましたが、前回よりは動けたかなと。
あとは純粋な力負け。
やはり強いですねぇ。

桜乱さんとの領土戦は暗殺師と戦士に狙われていましたが、結構耐えて頑張れたかな。そのかわり護符をバリバリ減らしましたが。

実は領土戦前にステータスを霊力から体力へ５０ポイント振り直したんですね。
ＨＰがそのまま５００増えたわけですが、ＨＰ５５００とＨＰ６０００では、やはり違いました。
たかだか２～３発手数が増えるだけだと思うかもしれませんが、この２～３発分の時間が実は生死の分かれ目だったりして。

今回の領土戦での自分の課題は『前のめりになって死ぬ』でした。
使えるスキルもみたまスキルも薬も護符も、使えるものをすべて使い果たして、もう死ぬしかないっていう状態で死ぬような、そんな動きをしたいなと。

当然、前のめりになって死ぬことと猪突猛進は別物ですよ。

桜乱さんからは何度も殺されましたが、それ以上に何度もかわしきることができました。

課題は戦士のシャウトですね。あれを華麗にかわしたいんですが、いつも失敗するんですよ。
体感で覚えられればいいんですが、タイミングがなかなか覚えられないです。
実際にモーションのどのあたりからどれくらいの範囲でスタン範囲が広がるのか、そのあたりをもう少し研究してみようと思います。リーグシンボルは結構使えるスキルですが、不発のときには焦りますね。
あくまでも最悪の場合に温存しておけるよう、使わなくてもシャウトにはまらないよう努力しておきたいものです。



サブ暗殺師が８５レベルのままです。
上げたいんですけどね、なかなかじっくり遊ぶ時間がとれていなくて。
昨日少し遊んだわけですが、石クエするのも久しぶりな感じでした。
褒美なんて言わずもがな。

そんなわけで精錬で鎌切＋３になったら簡単にタゲがくるようになりました。
暗殺師ってやはりそれなりの火力職なんだなと実感した次第です。
早く７９ＤＴＡに行けるようレベルを上げてしまいたいのだけれど……。