★ Wikiの輪廻マントの素材数って正しいの？

どうもこんにちは、今日は天気が良くて窓を全開にしていたら風が冷たくて寒くなってきました。熱いお風呂で気持ち良くなって……これから仕事（夕方から）です。




さて完美。
昨日は領土戦でした。
残念ながら負けてしまいました。

突撃したときに自分１人だけになってしまい殺されてしまいましたが、それ以外では死んだのは１回だけだったように思います。
戦士にスタン→逃げた場所で別の戦士にスタン→逃げた場所で別の戦士にスタン→逃げ切れず死亡。

それでもほんと死ななくなりましたね。
防衛ＰＴで待ち構えていたからというのはありますが、昨日の良かったところはいつもより焦らずにいられたことですか。

あとはタゲ合わせをもっと徹底できたらなぁというのは自分の今後の課題。

そして火力がなくてダメだなぁと。

一撃で相手の護符発動だなんて贅沢を言うつもりはないけれど、単なる護符減らしゲームではいつまでも倒せません。

押し切るだけの火力は欲しいと思いました。

今日は領土戦に参加できないのが残念です。
乱舞は個々の装備がすごそうなイメージがあるので、今後の参考のためにも戦ってみたかったんですよね。

装備の調った相手に対してどれだけの被ダメをくらい、どれだけのダメを与えられるのか。
そして与ダメで相手のＨＰが概ねどれほどなのか、それを考えてみたり。

まぁ、そこまで余裕を持って戦うなんてなかなかできないですけれど（苦笑）。
でもそれでだいたいどれくらいなのかが把握できるとどのスキルで戦っていくのかという判断の目安にはなりますよね。

とにかく、魔法攻撃力１００００とかあったらいいなぁと高望みしてみるわけです。

やはり輪廻武器にしないとダメですかねぇ……。


昨日は異象水晶を買い取り露店放置。
Wikiを見ていて疑問に感じたのですが、黄昏ベースのマントは異象水晶の数が１１０個と２段階が１６５個なんですよね。
神月ベースのマントは１００個と２段階が１５０個となっているんですけど、なんか神月ベースも黄昏ベースの表記数なんじゃないかとか勘繰っていたりして……。

とりあえず重鎮の可能性も考えて多めに異象水晶を集めておくつもりではありますが。

１２月には輪廻５箇所が調うつもりで大人の力を使うつもりだったり(^_^;)