★ 霜降下方修正アップデート予想

どうもこんにちは、暑いので水族館に行ってみたら人が多すぎて余計な汗をかいた戦士マオ・ガフウです。

みんな考えることは同じですね。

考えることは同じと言えば、霜降素材露店がそこかしこで見かけるようになりました。


まが玉は高騰しています。
必要素材も人気のあるアイテムの高騰は、はなはだしいといった感があります。


サブ魔導用の武器は結局、光炎の杖をつくることにしました。
つくることにしましたっていうほどアイテムが揃っているわけではありませんが(苦笑)、光炎の杖を作る方向で材料集めをし始めたという感じですね。

失念の短杖も欲しいんですけどねぇ……仕方がない。
最終的な決め手は物理減免装備に物理防御ＯＰですね。
領土では弓師にやたら狙われるので。
霜降武器は１２階級ながら１４階級相当の精錬（らしいの）で長く使えるから頑張りたいなと。


さて、一生懸命素材集めをしている腰飾りのバイターアミュレですが、残すところ、
・命のまが玉×１
・古蛇の魂×２
・神の工具×７

となりました。
古蛇の魂がチップもなく、コインもないのでつらいところではありますが……。


さてどうしたものか。





とはいえ、光炎の短杖も一筋縄ではいきません。

■翡翠の杖（成長級）
・風雪の印×３０
・雪神封印の欠片×１５
・神の工具×４
・清泉具×４
・仁のまが玉×２０
・信のまが玉×２０

■光炎の杖（伝説級）
・水龍吟×２
・虹の触覚×３
・命のまが玉×１０
・道のまが玉×１０

霜降の下方修正アップデートがいつくるのかわかりませんが、国際版では武神武器作成についての解決案も保留状態らしいので導入についてはもう少し先の話になるのではないかと予測しています。

あくまでも予測ですが、少し先だと思う理由は、

１）国際版の仕様変更に伴い、日本版の封神巻物がバカ売れだとすれば、日本版の運営はあえて回収できるまで待つのではないか？
→天書ＬＶ７プレゼントキャンペーンは、まさかやるとは思えない内容だっただけに、封神巻物が売れてるならば静観するでしょう、あえて。下手すればドロップ確率いじるくらいのこともやったりとか……どうだろ？


２）国際版でも武神武器作成について代替案がまだないらしい
→あくまでも噂をもとにしています）


３）未完成な状態のまま導入するメリットがない。
→今のところＡＩＯＮに移住している人が多いようなので、ゲームの楽しみを奪ってまでの導入をするかどうか。サービス終了覚悟がなければ様子を見るのでは？


４）国際版のアップデートから日本版導入まで多少のタイムラグがある。
→このタイムラグがいつも気になります。日本で運営する権利の中にどんな契約が含まれているのか。
運営が国際版の方針を受け入れなければならなさそうなことは、非常に微妙なファッションの導入で予測できます。つまり日本版の運営に独自性を保つ自由はないのではないか。であるとすれば、霜降下方修正は確実にくるものと考えられるが当然猶予期間があるはずで、その猶予期間がどれくらいなのかが問題になる。
つまらない予測では最大３～４ヶ月、そんなところではないかと。

５）もう８月だから(笑)。
→先の最大３～４ヶ月を目安に考えると、１２月のクリスマスはどうせイベントをやるでしょう。
１２月入ってからのイベントはファッション課金や騎乗ペット課金の月。となれば１２月入るまで待つ必要が見えないため、早ければ９月下旬、遅くとも１１月に大型アップデートとしてくるのではないか。



とまぁ、あくまでも裏づけのない予測なので、サブ魔導用の霜降装備は月末目安にゲットしたいと思います。

さすがに月末アップデートはないでしょ、なんとなくだけど。


今日は眠いのによく書いたな。頑張って書いたので今日は早めに寝るとしますか。