★ 近況のはずが……

どうもこんにちは、とりあえずＰＣをいじりつつ、なんだかやはりフリーズはするけど動く感じにはなってきました。

でもね、ルーターもどうやら調子が良くないらしい……。

買い替えはいずれするとして、とりあえず週末を目処にインできたらいいなぁなんて考えていたりします。


この一週間、仕事と本を読むことと仕事飲みばかりです。
ダイエットも視野に入れつつ、年内で久しぶりにフルマラソン参戦するかなぁなんて話を取引先担当者と話していたのに、肋骨に二本ヒビが入りました(苦笑)。

カルシウムが足りんのか……？


フルマラソンは高校１・２年で完走しています。最高タイムが３時間１２分。
これが高校１年のときのタイムですね。２年のときはお腹の調子が悪くて、途中で２回トイレに駆け込み(笑)、タイムは３時間２７分という、頑張ったのか屈辱なのかわからないタイムでした。

今走ったら５時間くらいかかるんではなかろうか……。


特にやることもないので他人様のブログなんぞを見ていたわけですが、合コンなんて久しくやってないなぁと。

まぁ、２月に某テレビ局の受付嬢とは飲みましたがね、独身者のほうが少ない飲み会という感じで合コンと呼ぶべきか悩むところです。

思えば合コン最盛期は２１～２３歳のときでした。
週２～３回はやっていたものです。
合言葉は

【つまらないコンパは男の責任】

【コンパは芋掘りだ】

でした。懐かしい思い出です(笑)。

いろいろ思い出しましたよ。
当時思っていたことなどを少し書きましょうか。


相手の見た目でテンション上げ下げする男っていますよね。気持ちはわかるんですけどね、でもそれでは三流。

相手がいて成立するのがコンパなので、感謝の気持ちが大事です。
そして、それは楽しませることでお返しする、そんなことを徹底してこそだと当時は真剣に考えていて(若いっすねぇ)、だから参加した女性がさらに別の女性を連れて来るみたいなつながりで今考えてもどんだけの回数やったんだというくらいやりました。

男は目先の欲に溺れずに、ホストに徹する。これを心掛けていたら、悪いコンパになるわけがない。

お持ち帰りは自由、ただし大人なので自己責任でっていうのも徹底していましたね。

そして、コンパは芋掘りと同じで、一つの蔓から様々な芋につながるわけなので、ココ大事です。

【一人に手を出したら、その人の友達の友達までは手を出すな】

これは失敗した友人たちの犠牲による統計(笑)です。
Ａさんといい仲になった場合、Ａさんの友達であるＢさん、そしてＢさんの友達であるＣさんまではＡさんに情報が流れがちですよ、ということです。

しかしＣさんの友達であるＤさんまで行くと、ＡさんとＤさんがつながる可能性はかなり低く、悪巧み(笑)はバレない可能性が高いのですが、大人は念のためＤさんの友達のＥさんまで様子をみましょう、という教えです。

ちなみに最大で１２人対１２人でコンパをしましたが、理想のコンパ人数は３人対３人です。

男性はホストに徹して楽しませる側なので、メンバー構成もボケツッコミができる２名がいれば、残り１名はしゃべるのが不得手でもかまいません。
ただし、聞き上手であることが求められますが。

女性が全員馬鹿騒ぎできるなら、それはそれでうまくいくのでいいのです。

でも個人的には３名になると、だいたいは２名はノリがいいけど１名はそのノリについていけないというようになりがちです。
そのときのフォロー役は、しゃべるのが不得手な男性がうまくフォローしてあげると、ノリについていけない女性も疎外感を味わうことがなく楽しめます。


コンパは３対３がいい理由について、あくまでも個人的感覚でいうと、２対２は会話が弾まないとシラケます。もう帰るとさえなります。４対４になると、たいていが２対２の組み合わせに別れてしまいます。
テーブルの距離があるので、３対３と１対１になるよりも２対２ずつになるほうが気楽なんですね。だから４対４だと多いわけです。

そういう意味では３対３がみんなで楽しめてかつフォローにも動ける最適な人数なのではないか、と結論づけたわけです。

まぁ、おかげさまでいろいろ勉強をさせていただきました。

ほかにもまぁいろいろありますが、それは別にいいか。


というか、ここまで考えてコンパするより大学生らしくちゃんと勉強しとけよって話ですわ(苦笑)。