★ 感謝の気持ち

どうもこんにちは、先日のマッサージの揉みかえしなのか背中が痛いです。ＰＣやる態勢も検討が必要かもしれません。




さて完美。
昨日はクリップ・石クエと霜降２周をサクッと終わらせました。
とりあえず経験値が８０％を超えて９６レベルが目前ですね。死者のローブのソケットの石は悩みどころですが、おそらくルビー９ｃｔになると思います！
霜降ではありおめＰＴで、ルビー７ｃｔとアンバー７ｃｔが２個の計３個が入ってきました。ラッキー♪


その後、ギルドで２９Ｄに行くというので精霊師３１レベルの『マオちゃの付き人』を出して参加。精霊でＰＴ組んで動くなんて初めてなのでわたわたしました(苦笑)。ヒールしようとして攻撃スキルボタン連打してたり、攻撃しようとしてタゲがヒール対象だったり、嫌な汗をかきました。
慣れって大事ですね。f^_^;

マオちゃの付き人は露店キャラでしたがレベル１０代のクエストが残りまくっているので昨日少しやりました。
雑魚クエの物理ＭＯＢは手伝ってもらい、報告後にはソロで遊びました。


最近新職業が出たせいか、祖龍近辺の狩場が賑わっています。
そこで同じ雑魚を倒していたもふさんと一緒にＰＴを組んで雑魚討伐にあたりました。

まだレベル２４くらいのもふさんで、終わった後にマオちゃの付き人に対してギルド勧誘。マオちゃの付き人はほとんど動かしていないサブでなかなかインしないよって伝えたけれど、サブキャラクターの多いギルドだから気にしなくていいということを言ってもらえたのでギルドに入りました。

クエスト報告をすると鉄血につながるクエストが出たのですが、時間も時間だったので終わりにしようかなと思っていたら、もふさんも同じクエが出たらしく。
もふさんはやりたそうだったので『サクッと終わらせます？』と聞いた上で魔導のMAOを出しました。

なんだかすごくいい子だなと思って、いろいろ話をしました。
なんでお手伝いとかしてもらえるのかという問いには
『僕は今までいろいろな方々にお手伝いをしてもらえたからそれなりのレベルにもなれたし、未だに遊べている。お手伝いしてくれた方々に感謝してるから、今度は逆に僕がこれからの方々にお手伝いしてあげるのが今まで助けてくれた方々に対する恩返しになると思っているんですよ』
と答えました。

この気持ちはずっとあるし、同じことを僕のレベルが低いときには言われてきたし、嬉しかったのでそれを繰り返しているだけではありますが、とても素敵な循環だと思うのです。

少なくとも、そういう方々に出会えたことに感謝しています。

そんな素敵な循環が次の世代……ちょっと大げさですが(苦笑)、これから遊んでいこうとしている方々に広まれば、みんな楽しく遊べると思うのです。
運営がどうこうという話ではなく、プレイヤーそれぞれがそういう感謝の気持ちの表し方をしたらゲームとはいえオンラインですから、楽しい雰囲気になると思います。

もちろんゲームだから遊び方は自由なんですけど、感謝の気持ちを他の方々にも持つという考え方は素敵かなと。

昨日会ったもふさんは僕のそんな思いに共感してもらえたようで、嬉しかったです。
今わからなくてもいいんです、ただいつか自分が誰かのお手伝いをするときに『あぁ、こういうことだったんだなぁ』って思えてもらえたら、なんだかそれだけで嬉しいなって思います。


今日はなんだか、いつになく真面目な日記だ(苦笑)。