★ 夢というかやってみたいことを語ってみる。

どうもこんにちは、スピッツの楓という曲が最近のお気に入りです。スピッツの曲を久しぶりに聞いて、最近行っていないカラオケに行きたいなと思ったり。




さて完美。
昨日は深夜まで仕事関係の飲みで、家についたのが朝４時前ですか。
どうせだから寝ずに会社行こうと思い立ち完美にインし、暗殺で石クエしようとして寝落ち(苦笑)。

３時間後に目が覚めて石クエと龍クエをしてレベルが５５になりました。

武器生産をしようとしたのですが、生産レベル４にならないと作れないレベルになっていたんですねぇ。
生産は大好きなだけに悩むのがここです。課金して買うのもなぁ……と思いつつ、買ってしまう自分がいるのです。(^_^;)

でも、自分銘の装備っていいんですよね。
今は防具がお粗末すぎるので、生産レベルをあげるついでに素敵な防具が欲しいなとか思っていたりして。

まぁ、少しレベル上げに必死だったので、ここらでのんびり生産と龍クエをして、フレから戻ってこない血月ライトを新たに作ってまたレベル上げに力を注ぐのも悪くないかなと。
楽しんでいるつもりですけれど、レベル上げだけにとらわれずに暗殺師という職を通していろいろと楽しんでみたいなと思います。



魔導の方は純粋に装備強化あるのみですね。領土戦を楽しむには強いということも大事ですからね。
そのためにも装備見直しが必要なのですが、どうしても後回しにして遊んでしまう意志の弱い自分がいます。
法衣上の輪廻一段階が出来てから過去靴を手に入れるまではかなり時間がかかることは明白なので、焦っていないというのもありますが。

少し頑張れば調う庶民装備でどこまで死なない魔導になれるのか、とは言え魔導だから死ぬのでしょうけれど『あいつしぶといんだよ』なんて相手に思ってもらえる魔導になれたら素敵ですね。

そんな魔導に僕はなりたい。


いつか、そうなる日を夢見て楽しんでいきたいですね。
熱い領土戦を作り上げる一要素に加われたらサーバーの領土戦がもっと盛り上がるのかもしれません。

魔導は今の速度が求められる風潮には乗れないのが現実だけれど、それだけじゃない楽しみ方を作り出せたら、魔導に憧れて育てていきたいと思う人が一人でも増えたらいいですね。


暗殺師は暗殺師として、低レベルゆえの楽しみ方があるので魔導とともに完美世界というゲームを楽しんでいきたいと思います。