★ キューブミング破ができました♪

昨日は仕事である試験の立ち会いでした。試験では新たな門出を祝える人と残念ながらそうではない人がいるわけで、なかなか気の重い一日でした。



さて完美。
先週くらいにキューブミング破が出来ました。精錬は全然なんですけどね、嬉しいです。
これからのんびり精錬といった感じですが、はやくそこそこの数値にまで上げたいものです。

領土戦で乱舞さんが戦力補強しまして、負けが込み始めるかなというタイミングでアルミナからの助っ人加入です。
これでまた互角に戦えるようになるのではないかとワクワクしています。
昨日の領土戦に出られなかったのが悔やまれます。

ほかには特筆すべき変化はないのでたまには雑学。というかむしろそれを書きたかったりもするのですが(笑)。


綿谷雪(わたたにきよし)という方の著書に『術』というものがあります。

これは仙術をはじめとして占卜や九星術から占星術、手相術までの幅広い術というものに触れている本です。

その中で面白いことが書かれていました。
以下引用。
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仙とは梵語の翻訳で不老長生、という意味です。『釈名』には、こう書いてあります。
「老いて死なないのを、仙という。仙は遷である。遷とは山に入るということ」(略)

支那の仙人は『広博志』に、九天真王・三六真王・太上真人・飛天真人・霊人・飛仙・僊人の七階級に分けているが(略)

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そう、完美の輪廻殿のラスボスの名前っぽいのがありますよね。

不老長生の仙人がおわす場所ということで輪廻殿、そこにいるのは太上真王ですか。
なんか広博志からキャラクターを作り出したのかな、とか。

中国でこういう知識が広く知れ渡っているのか、マニアックな知識なのかはわかりませんが、いろいろ調べてみるとその由来という根拠みたいなものが続々出てくるような気はしますね。
そしたらまたここに書くネタになる(笑)。

ま、どーでもいいことではありますが(笑)、こういうのを見つけると楽しくなります。

ちなみにインドの『楞厳経(りょうごんきょう)』には、仙人をその通力によって十仙に区別しているそうです。
ほんと、どーでもいい情報ですね。


とまあ、そんなわけで(笑)、また気が向いたら書きます。