★ 戦士のステ振りの話。

どうもこんにちは、寝坊しました戦士マオ・ガフウです。

というわけで、のんびり午後出社。
ダメですねぇ、こんなんじゃ。




さて、昨日は深夜イン。
フレが霜降材料集めをしているので、途中から参加。

チョーシェ、ホーランから命と道の破片をたくさんいただいて……それをフレに渡して解散しました。


過去の浮遊城で過去装備の釜を見て考えていたのですが、乱舞の双斧を運任せで作るかどうか悩んでいました。

斧装備については、霜降伝説級の太古の斧のつもりでいるのですが、制作コストばかりかかるんですよね。

太古の斧のいいところは、
・力要求が２５１と低い
・ＯＰに体力＋とＨＰ＋
・１２階級だが１４階級相当の精錬効果


精錬についてはわかりませんが、そう言われているみたいです。
僕は火力よりも体力馬鹿戦士になりたいので範囲用の斧としては非常に魅力的です。実際、これを最終にしようとも思うし。

力と敏捷を装備最低限におさえて、残りはすべて体力振り。装備のソケットもすべてアンバーにして。
精錬についてはおいおいですが、全身＋７くらいまで引き上げられたら領土では多少なりとも活躍出来そうですしね。

領土ギルドではないので、出張しますけど(笑)。

基本的には戦士壁が出来るようになる、ということですがタゲ維持能力がどうなるか問題ですけど。まあそれはそのとき考えるとしますか(笑)。


昨日、過去装備の釜のところで話していた戦士さんは天転生９９レベルなので、真パワーボディと精霊バフで物理防御２万になるそうです。
だから今後は力３００の敏捷２００でアサシンクローを持つ予定らしく、ＨＰに関しては精錬で補うみたい。

力と敏捷を装備最低限にする僕とは真逆ですね。僕は物理減免装備を目指している魔転生だし。

フレが精錬でＨＰを補うということは廃精錬の道をたどるということなので、それもありといえばありですね。


最終的にどんな違いが出てくるのか、楽しみではありますね。


そう考えると、戦士が一番個性を出せる職業なのかもしれませんね。