オンラインゲーム『PerfectWorld~完美世界~』の魔導大好きすぎて魔導人口増加のために頑張っていきたいと思っています。魔導伝道師を目指して書き続けるブログ(笑)。
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どうもこんにちは、一昨日酔っぱらって電車で寝過ごしたので、昨日から外飲みを控えることにした戦士マオ・ガフウです。
とりあえず、途中の乗り換え駅まで帰ったものの、終電がないとのことでタクシー帰りですよ。
でも、家までタクシーで8000円弱かかるわけで……。
たまたま同じホームにいた綺麗な女性がタクシー乗り場にいたので、方角を聞くと僕よりも遥かに遠い。
『お金を払ってタクシー帰りなら、僕は自分の分は払うので一緒にどうですか』と声をかけて、帰ってきました。
僕は自分の分は払ったのでメリットはないですけどね、相手には感謝されましたよ。
美人に感謝されて嫌な人はいませんね(笑)。
はい、そんな紳士(?)がギルマスをつとめるギルド、夜倶楽部★MAOは実質稼働4人で、一番低いのが92レベルという毎晩酔っぱらっているギルマスのいるギルドです。
ほぼ毎晩酔っぱらいですが、リアルでは予想外に硬派だと有名(?)な戦士マオ・ガフウです。
誇張はないですが、誤解はありそうですね(笑)。
最近ね、『このアイテム欲しい』とか『この装備を手に入れたい』という欲求がないんですね。
いや、単純に92レベルという中途半端なレベルのせいかもしれないですけど。
95装備や99装備は欲しい。でもまだまだ先かなとか、神月ソロで材料集めしに行ったら半殺しにされたとかでソロ行く気になれないし。
霜降はソロの暇潰しでやるには命と道のまが玉集まるほど進めないしね、なんかこう、宙ぶらりんみたいな?
そんなわけで、漆黒の手袋やイニー装備4種類集めたときのような情熱ていうかね、無茶をしなくなったわけですよ。
そりゃネタもないわな。
というわけで、今日は夜倶楽部★MAOのお話。
この夜倶楽部★MAOは当初3人で立ち上げたギルドです。
途中勧誘したりして数人増えるも、少数ギルド特有の悩みである24時間体制でのサポートがしてあげられないといった理由で勧誘中止。
やがて初期メンバー以外はインしなくなり、当初の3人でやり続けました。
実は夜倶楽部★MAOというギルド、読み方は『ナイトクラブ★マオ』だったりします。
酔っぱらいのギルマスが夜中しかインしないからとか、怪しい名前がぴったりなメンバーだからとか色々な噂もありますが、実際は『夜のインが基本となる社会人だから』といったところですね。
なにげにギルド名は知られているという話を聞くから不思議……4人しかいないのに(笑)。
驚くべきは、ギルド設立1年半以上経過しているということ。曖昧な記憶では設立は一昨年の10月くらいです。
その年のクリスマス近くにクリスマスイベントと称して、ふだんお手伝いしてくれているフレを呼んで景品つきのイベントをやりました。
そのイベント最後のゲームで罰ゲームを受けたのが、現在99レベルの★ルシファー★でした。
罰ゲームの内容は、3ヶ月間ギルマスでいること。
それにより、完美世界wikiですか、そこには★ルシファー★がギルマスと記入されていました。
それを知ったのが実はついここ数ヶ月の話(苦笑)。
誰かが書き込んでくれたんですねぇ。うちみたいな超マイナーだけどギルドは長く続いているというギルドまで。感謝です。
そんな罰ゲームも終わり、とにかくギルマスはマオ・ガフウに戻ったわけですが、この春先に長くフレだったもふさんが加入して4人になりました。
他のギルドだと、ギルハンって言うんですか、ギルドイベントみたいなものを月に数回やっているみたいですね。
夜倶楽部★MAOは、インした時に暇してるレベルなので、『ほぼ毎日』ギルハンしてることになります(苦笑)。
戦士・精霊・精霊・もふの4人なので、ダンジョン行けますしね。
たいていは誰かしら入ってもらって黄昏黄金狙いになるわけですが。
ここまで書いてみると、あらためて夜倶楽部★MAOって長く続いているギルドなんだなぁと驚くばかりです。
ギルドメンバー、それぞれのフレさんたち、出会った方々のお陰ですね、未だに活動を続けていられるのは。
あらためて皆様に感謝しています。
とりあえず、途中の乗り換え駅まで帰ったものの、終電がないとのことでタクシー帰りですよ。
でも、家までタクシーで8000円弱かかるわけで……。
たまたま同じホームにいた綺麗な女性がタクシー乗り場にいたので、方角を聞くと僕よりも遥かに遠い。
『お金を払ってタクシー帰りなら、僕は自分の分は払うので一緒にどうですか』と声をかけて、帰ってきました。
僕は自分の分は払ったのでメリットはないですけどね、相手には感謝されましたよ。
美人に感謝されて嫌な人はいませんね(笑)。
はい、そんな紳士(?)がギルマスをつとめるギルド、夜倶楽部★MAOは実質稼働4人で、一番低いのが92レベルという毎晩酔っぱらっているギルマスのいるギルドです。
ほぼ毎晩酔っぱらいですが、リアルでは予想外に硬派だと有名(?)な戦士マオ・ガフウです。
誇張はないですが、誤解はありそうですね(笑)。
最近ね、『このアイテム欲しい』とか『この装備を手に入れたい』という欲求がないんですね。
いや、単純に92レベルという中途半端なレベルのせいかもしれないですけど。
95装備や99装備は欲しい。でもまだまだ先かなとか、神月ソロで材料集めしに行ったら半殺しにされたとかでソロ行く気になれないし。
霜降はソロの暇潰しでやるには命と道のまが玉集まるほど進めないしね、なんかこう、宙ぶらりんみたいな?
そんなわけで、漆黒の手袋やイニー装備4種類集めたときのような情熱ていうかね、無茶をしなくなったわけですよ。
そりゃネタもないわな。
というわけで、今日は夜倶楽部★MAOのお話。
この夜倶楽部★MAOは当初3人で立ち上げたギルドです。
途中勧誘したりして数人増えるも、少数ギルド特有の悩みである24時間体制でのサポートがしてあげられないといった理由で勧誘中止。
やがて初期メンバー以外はインしなくなり、当初の3人でやり続けました。
実は夜倶楽部★MAOというギルド、読み方は『ナイトクラブ★マオ』だったりします。
酔っぱらいのギルマスが夜中しかインしないからとか、怪しい名前がぴったりなメンバーだからとか色々な噂もありますが、実際は『夜のインが基本となる社会人だから』といったところですね。
なにげにギルド名は知られているという話を聞くから不思議……4人しかいないのに(笑)。
驚くべきは、ギルド設立1年半以上経過しているということ。曖昧な記憶では設立は一昨年の10月くらいです。
その年のクリスマス近くにクリスマスイベントと称して、ふだんお手伝いしてくれているフレを呼んで景品つきのイベントをやりました。
そのイベント最後のゲームで罰ゲームを受けたのが、現在99レベルの★ルシファー★でした。
罰ゲームの内容は、3ヶ月間ギルマスでいること。
それにより、完美世界wikiですか、そこには★ルシファー★がギルマスと記入されていました。
それを知ったのが実はついここ数ヶ月の話(苦笑)。
誰かが書き込んでくれたんですねぇ。うちみたいな超マイナーだけどギルドは長く続いているというギルドまで。感謝です。
そんな罰ゲームも終わり、とにかくギルマスはマオ・ガフウに戻ったわけですが、この春先に長くフレだったもふさんが加入して4人になりました。
他のギルドだと、ギルハンって言うんですか、ギルドイベントみたいなものを月に数回やっているみたいですね。
夜倶楽部★MAOは、インした時に暇してるレベルなので、『ほぼ毎日』ギルハンしてることになります(苦笑)。
戦士・精霊・精霊・もふの4人なので、ダンジョン行けますしね。
たいていは誰かしら入ってもらって黄昏黄金狙いになるわけですが。
ここまで書いてみると、あらためて夜倶楽部★MAOって長く続いているギルドなんだなぁと驚くばかりです。
ギルドメンバー、それぞれのフレさんたち、出会った方々のお陰ですね、未だに活動を続けていられるのは。
あらためて皆様に感謝しています。
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MAO
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男性
職業:
人材派遣のようなもの?
趣味:
酒飲んで寝落ちする
自己紹介:
おっさん魔導のMAOです。
まだまだこれからの魔導なので時間は
かかりそうですが楽しんで遊んでいきたいと
思っています。
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